就職後に年収が上がらないケースとは?
年収が低い就職先の企業とは?
年収が低い企業というのがあります。就職してからは定年まで勤め上げるとしてもそれほどの
年収にはなりません。年収が低いのは原因があって考えられるものとしては意図的に人件費を
削減して年収を押さえ込んでいるという場合です。単純にいって利益がでない業界に位置して
利益を出すためには人件費を押さえざるを得ないということです。年収の低い業界というのは
年収を低く押さえるために外国人労働者、パート、年金受給者を使うという方法をとっています。
具体的には繊維業界や一部の製造業は年収の下落はあっても上昇はないでしょう。就職する際に
企業の属する業界や産業自体の将来性を見込んで会社を選ばないと低い年収のままで終了します。
地方企業が年収が低いわけ
年収と景気に相関関係があることはご存知だと思います。ただし、面白いもので企業の景気は
よくても従業員の年収に反映されないのでひもじい思いをしているというのはよくあります。
さて、経済状況に左右されるのが従業員の給与、つまり年収ですが低迷を続ける地方経済の場合
地方企業に勤めるとそれだけで年収が低くなるということが起こります。地方の年収は地方の
物価に合わせて最低賃金があるためで、それを基準に年収を決められるからです。トヨタのある
愛知県などは例外ですが、地方を拠点に商売をしている企業では多くの場合、年収が低くなって
しまうことを覚悟したほうがいいです。
実力主義の就職先の年収
全国チェーンのフランチャイズ企業の年収にも注意が必要です。というのもフランチャイズの
企業は過酷な労働環境というのもありますが、年収は完全な実力主義で決められていることが
多く店長クラスや成績優秀者には年収1000万クラスがいることもありますが、それは一部
で実際は年収300万円以下がほとんどで、しかも大量に辞めていくという特徴があります。
完全な成果主義を採用する企業(外資系などが有名)は年収の差が激しく年収の低い人は辞め
ざるを得ない状況になってしまうとよくいわれることです。年収1000万か、年収240万
円かというシビアな世界です。