年収で考える職業と就職

年収は働く上でとても大切です。職業選択、就職に役立つ年収の話

就職しても年収があがらない

年収アップができない制度

サラリーマンがおびえているのがホワイトカラーエグゼンプションの導入でしょう。最悪の場合

年収が100万円以上も減少させる可能性があるといわれています。いずれ近いうちにこの

ホワイトカラー・エグゼンプションは法案として成立されるでしょう。年収をこの制度が減少

させる理由としては、制度の対象労働者に対して企業が残業代を払わなくてもよくなるのでこれ

まで残業してやっと生きていた会社員が辛くなるということなんです。ちなみにアメリカでは

年収10万ドルの人にしかこの制度は適用されない決まりがありますが、日本においては年収

400万円以上が対象だといわれています。間違いなく年収が下がるでしょうね。

年収平均から見る日本の姿

日本人のサラリーマンは世界中から仕事中毒といわれるほど働くわけですが、年収の平均は

450万といわれています。日本以外の世界各国の状況を見てみるとお隣の韓国は、年間に

2500時間働いて年収平均は310万円、アメリカは1800時間働いて年収は495万円、

オランダは1300時間働いて年収平均は380万円というデータがあります。この年収の差

をどう思いますか、アメリカの年収は他国に比べて高いですが、日本と違ってバカンスという

ものがあるので労働時間は短くなっています。ヨーロッパでは労働時間も年収も低いですね。

働き続ける年収のため!

年収と各国の労働時間を見てみるとひたすら働きつづけるアメリカ式の日本や韓国の働き方と

人生の質を最優先にして、仕事の時間をおさえて、家族と一緒にいる時間を増やすという考え

のヨーロッパ式ではどちらがいいでしょうか。ただ、日本の社会環境、労働環境を見てみると

年収は低いし、労働時間は長いという社会になりそうですけど。年収をあげて、労働時間も

減らすという働き方がベストですが、そう簡単でもありません。年収をとるか人生の質を取るか

死ぬときに後悔しない生き方をしたいものです。

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